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違法民泊の見分け方

フジテレビの『ノンストップ!』という番組で、「違法民泊の見分け方」というものが紹介されていました。


こちらとしては、民泊事業の “登録申請のしかた” のほうが気になるところですが、利用する側からすると気になるのは “違法民泊” の存在なのかもしれません。


番組で紹介されていた見分け方は、以下の2つでした。

 ① サイトなどで届出番号をチェック
 ② 物件の玄関標識の有無をチェック


これは、もっともな話です。

何らかの届出、もしくは許諾を得て事業を行う場合、その証しとしての「届出番号(許諾番号)」が発行されます。

ですから、仲介サイトなどに届出番号が記載されているということは、違法民泊ではない(可能性が高い)ということを表しています。

逆にいうと民泊事業者は、サイトなどに掲載する際には、必ず届出番号を記載したほうが良いということです。


そして、その届出番号は、物件においては「玄関標識」という形で現れてきます。


その玄関標識は全部で3種類あります。


その1:家主居住型の標識 ⇒ 第四号洋式

  民泊玄関標識01

民泊の管理業務を “自ら” 行う場合には、この様式の標識を掲げます。


その2:家主不在型の標識 ⇒ 第五号洋式

  民泊玄関標識02

民泊の管理業務を自ら行うが、不在である場合には、この様式になります。

第四号様式には無い「住宅宿泊事業者(民泊事業者)の緊急連絡先」という項目が追加されていることが分かります。


その3:民泊代行型の標識 ⇒ 第六号洋式

  民泊玄関標識03

これは “「届出住宅に人を宿泊させる間不在となるときに届出住宅に係る住宅宿泊管理業務を自ら行う者(住宅宿泊管理業者であるものに限る。)」が掲げなければならない標識” となっていますが、要は「代行業者用の標識」ということです。





民泊新法がついに施行されましたが、申請(届出)の仕方がかなり難解で、届出が受理される件数は、思いのほか少ないようです。

その一方で、新法施行と共に民泊代行業者の数が増えて来ているという事実もあります。


 こちら >> 民泊(住宅宿泊事業)新法対応! 民泊開業ドットコムで代行業者を複数ご紹介!


これから民泊ビジネスに参入しようとする方は、はじめからこのような代行業者に委託するか、あるいは行政書士などに書類の作成を依頼するのも良いと思います。






民泊代行業者の資料無料請求


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いったん廃業

田舎の母親が高齢になったこともあって、生活の拠点を神奈川県の実家に移してから数ヶ月が経ちました。

事務所をどうするかとという問題を残したまま引越しを先行させ、結局、東京都に事務所を残したまま、週に何回か通うという生活を続けてきましたが、一大決心をして、


 ここで、いったん廃業(登録抹消)することにしました。


理由としては、こちら側(神奈川県)での事務所の準備(実家の片付け)が全然進まないのと、この “中途半端な状態” をいったんリセットしたいという気持ちからです。


年度末ということで、既に3月末での登録抹消の手続きも済ませました。

東京の事務所はまだ完全には片付いていませんが、4月末には引き渡すことになっています。


そして、(計画では)夏頃にはこちら(神奈川県)で行政書士業を再開するつもりでいます。


ちなみに、行政書士の単位会が変わる場合、再び20万円ほどの入会金を払わないといけないのですが、神奈川県の場合は “変更登録の場合は” 5万円で済みます。


 こちら >> 変更登録申請及び入会手続|神奈川県行政書士会


そういう意味では、いずれまた開業するつもりであれば、いったん登録抹消せずに、そのまま継続して “変更登録” とすべきです。


しかし、そういうわけにもいかない(実家の)事情があるのが、本当に残念です。





事務所を開業したのが2015年5月ですから、行政書士になってからちょうど3年が経ちました。


そして、3年経って分かったことが一つあります。


それは

  「仕事は必ず来る」

ということです。


開業した当初は、仕事が来る気配が全くなくて、「このまま一生来ないのでは」と不安にもなりましたが、そのようなことはありませんでした。

しかし、残念ながら大量に仕事が来るということもなく、デザイナーの仕事と両方をこなして何とか生きのびてきたというのが実情です。


敗因は、「開業前に専門業務を絞っていなかったから」だと思います。


私は、開業前には行政書士業務について書かれた書籍を見つけては何冊も読み、さらには「行政書士開業講座」のようなものにも通いました。

今にして思えば、それらのことは決して “無駄ではなかった” と思います。


ですが、開業してみてわかったことは、

  ・こちらが “準備していた仕事” が来るとは限らない(むしろ来ない)
  ・仕事は、依頼が来てから準備しても間に合う
  ・一度受けた仕事に関連した依頼がまた来る

ということです。


そういう意味では、資格さえ持っていれば、特に何も用意しておく必要はないのです。

もしくは、“的を絞って完璧に準備” しておくかのどちらかです。


恐らく成功する人は、後者のパターンなのでしょう。


そこら辺のところが、私には足りなかったように感じます。






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プロフィール

Hitoshi Tochitani

Author:Hitoshi Tochitani


長い準備期間を経て、念願の行政書士事務所をついに開業。
併せて、webデザインの勉強も継続中。
行政書士資格とデザインのスキルの両方を組み合わせての業務展開を模索の毎日です。


ホームページ:とちたに行政書士事務所

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